一点も暗部を残さない監視カメラの顔(身体)認証で個人の行動を把握して、採点していく。素行が悪い人の権利は制限される。オンラインで自分の得点がチェックできるって。
中国は顔認証システムをアフリカでも拡めている。
個人情報ビジネスとして、アメリカや他国に販売する日は近いカモ。
一方、ーグルマップやアースは元々はアメリカの軍事防衛情報としての古いのをもらい受けて始まったって、大昔に読んだ。(だから昔の瞬間が映っていて懐かしかったりする。)
今は、グーグルが独自に映像情報を集めて走ってる。ってことは、グーグルはアメリカの防衛のための情報収集アウトソーシング会社じゃないの?って思う。(情報を売っている。)
と考えると、グーグルが統括して把握している個人情報も商材であると考えるのが自然なような。
キャッシュレス決済。中国やフェイスブックやあちこちで使われる目や指紋やといった個人認証情報。グーグル。これだけでも、物凄い個人情報データ収集ベース。これからもっと拡がって、個人情報や行動が把握され、個人情報ビジネスが更に拡大していくんだろうなぁ。😑