ふつうのおばさんTamaさんの日記

ふつうのおばさんのTamaさんです。考えてる事や感じる事をゆるゆるに、でもココロ込めて書き留めていきますね。長く緩くて寛容な国に住んでいたので、ちょっとユルいです。(事情あり、アイコンは10年程前の写真です。)

幼児性愛と表現の自由について

死刑という生きる権利を奪う最大の人権侵害には絶対反対だけど。だけどそれでも、子供を性的虐待するクズはどうにかして死んでくれと思う。治らないらしいから。そんな不治の病に伝染するクズが増えないように、先進国らしく幼児性愛の表現に関する規制を実現するべきだと思う。
 
表現の自由も如何なる自由も、他の人の安全、財産、尊厳などの人権を侵害しない個人の自由の範囲でのびのびと自由に行使されればいいと思う。双方の合意が前提であるべき性的関係において、未発達な子供を対象とすること、それを助長することは、決して自由の範疇であるべきではないと思う。子供の安全や尊厳や人権の擁護が大人に委ねられているんだから。
 
昔、仕事の展示会と同じ建物であったコミコンで、来場者が自費出版のコミックをねっとりと眺め、作者に「いいですね。」とつぶやいて何とも言えない繋がった感に浸ってる場面を見た。一体どんな内容なんだろうと手に取って見たら、幼児を殺しながら性的に虐待する内容だった。本当に吐き気を催して、沢山の来場者から立ち込める異様な体臭にも耐えられなくなって、急いで仕事に逃げ帰ったの、憶えてる。普段隔離された個人の異常性愛が、公共性を持って免罪符を与えられる危険な場所だって感じた。
 
女性脳より競争意識が強いと言われる男性脳。社会的弱者がより弱者を使って疑似勝利感や支配感や性欲を満たす必要から、弱い対象を求めて幼児性愛に向かうのかも。しっかりした歯止めがなければ免罪符を得た幻想を実行に移してしまうクズはこれからますます増え続けるんじゃないかって心配になる。
 
性に対してオープンなオランダでさえ、幼児ポルノは閲覧するだけで犯罪だと聞いた。大人からの虐待に無力な子供を、大人があらゆる方策を持って守ってあげるのは当たり前だと思う。日本は狂ってる。