Tama語録

ふつうのおばさんのTamaさんです。考えてる事や感じる事をゆるゆるに、でもココロ込めて書き留めていきますね。長く緩くて寛容な国に住んでいたので、ちょっとユルいです。(事情あり、アイコンは10年程前の写真です。)

2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

お子さんのために、自分をハッピーに

私の弟はそれは酷い小児喘息だった。だけど。自然豊かな大きな家から、ごみごみしたところにあった小さな大阪の郊外の社宅に引っ越してから、ピタリと治った。 田舎では山と田んぼと畑の自然の中の広い家で、曽祖父、祖父母、父の妹弟との同居。嫁の一番弱い…

クリスマスやお正月。ちょっとでもハッピーに。

クリスマスやお正月。 去年まで居た家族や友達を無くした初めてのシーズンだったり。一緒に過ごせる人がいなかったり楽しむことができない状況にある人にはとても辛い季節じゃないかな。今年はそれに拍車がかかってしまってないかな。 ハッピーな人がよりハ…

一人も取り残さず搾取するSDGs

貧困創造ビジネスの真っ暗な仕組み 先進国指導「途上国支援」だと甘い言葉で自分たちが食べられないものを育てて地産地消ができなくなって食料自給率が下がって。 自分たちが食べられないものを安価な労働対価で育てて僅かな賃金で食料を買わないといけなく…

マンズリブ

日本に必要なのは「ウーマンリブ」の反対の「マンズリブ」じゃないかな。 男性が人間らしい働き方と生活を取り戻して、家庭と地域社会に女性と同様に共同参画できるようになることが、いろいろな問題の解決に繋がると思う。 今の男性の働き方で女性が平等に…

ヒーローが出番を待ってる

二年前の昨日は二人のイケメンヒーローからチャージさせてもらったいい日だった。 クイーンの映画より優先したのは、チュニジア親子にお誘い頂いたアフタヌーンティー。オヤジさんが明日チュニスに帰っちゃう。チュニスの田舎で産まれたオヤジさんのライフス…

3年前の今日日記

すっかり気分がブラックになったカフェ修行バイトの帰り。 ビルから出たら、見覚えのある杖を突いたお婆さん。お店の常連さん。でも何やら以前より歩き方が頼りなくて危なっかしい。こんばんは~。って声を掛けたら、「あんた、見た事あるけど、誰やったかな…