Tama語録

ふつうのおばさんのTamaさんです。考えてる事や感じる事をゆるゆるに、でもココロ込めて書き留めていきますね。長く緩くて寛容な国に住んでいたので、ちょっとユルいです。(事情あり、アイコンは10年程前の写真です。)

2023-01-01から1年間の記事一覧

小児喘息とママのストレス

弟はそれは酷い小児喘息だった。だけど。自然豊かな大きな家から、ごみごみしたところにあった小さな大阪のベッドタウンの社宅に引っ越してから、ピタリと治った。不思議なことがあるものだと、母も周りも理解できないで居た。 田舎では山と田んぼと畑の自然…

クリスマスやお正月

クリスマスやお正月。去年まで居た家族や友達を無くした初めてのシーズンだったり。一緒に過ごせる人がいなかったり楽しむことができない状況にある人にはとても辛い季節じゃないかな。ハッピーな人がよりハッピーに。そうでない人がちょっぴりでもハッピー…

トイレットペーパー

ダブルのトイレットペーパーはダブルのスピードで無くなる。 捨てるだけのモノ。ケツしてリサイクルできないリアルエンド(おしり)ユースの紙製品。 それにウォシュレットを使うと、水分拭うだけでいい。 ヴァージンパルプ100%なんて、木材資源を森から…

健康保険

アメリカでは健康保険がビジネスだから、畿央疾患がある人や高齢者や受け入れはされても高額になって、加入できない人が多い。健康保険は社会保障制度であるべきで、ビジネスであってはいけないと思う。 日本では健康保険はビジネスではないのに、医院や病院…

パラドックス

●寛容さのパラドックス 寛容な社会を作るには、非寛容さに対して非寛容である必要がある。 Tama版 ●インクルーシブのパラドックス インクルーシブな社会を作るには、排他性をインクルーシブにしてはいけない。

Do they know it does not matter?

珍曲「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」が流れる季節がまたやってきた。年々高まる嫌悪感は、途上国扱いされる国の生活の本当の豊かさを見聞きする中で、先進国上から目線に対する嫌悪感とパラレル。 Well tonight thank God it's them instead of y…

君が代

昔から言い続けてるケド。 「君が代」を「民が代」って変えるだけで、とっても民主的な国歌に変わるなぁ。 一字違いで大違いって。このことだなぁ。

健康第一

人間健康第一です。 そして健康には3種類あります。 身体的健康 精神的健康 社会的健康 この三つのバランスが大切だと思います。 例えどれかの健康が不足していても、別の健康で補完できて、結果オーライでハッピーなことも多いと思います。 例えどれかの健…

セレブなシェフ

サンタバーバラで出会ったセレブなシェフは日本に行った事があり、日本が好きだって。 一番の理由は、日系アメリカ人の漁師さん。彼は戦時中にアメリカが日本人や日系人を収容していた時、縁故のある人がサンタバーバラの海上で停泊して人が住んでいるボート…

セレブなシェフ

サンタバーバラで出会ったセレブなシェフは日本に行った事があり、日本が好きだって。 一番の理由は、日系アメリカ人の漁師さん。彼は戦時中にアメリカが日本人や日系人を収容していた時、縁故のある人がサンタバーバラの海上で停泊して人が住んでいるボート…

英語上達のためには?

「どうしたら英語が上達するか?」常にひとり言を言って、知識タンクから口までのパイプを太く滑らかにすること。そして一番大切なことは、自分の意見を持つこと。「最も話せない人は、話すこと、話したいことが無い人。新聞を読んだり情報を得たりした時に…

キッチンはカオスなラボ

ああ、またおかしなウンチクネタの学びを得てしまった。大量の乾燥ひよこ豆を水に浸して2日間、忘れてました。そしたら、発酵したのか腐ったのか、アンモニア臭のようなウンチのような臭いになってしまいました。茹でこぼしてもダメ。牛乳入れて煮てもダメ…

アメリカ兵との出会い 2014年7月アブダビから帰国便

帰国便で隣の席だったのは、30歳超に見えるおっきな黒人男性。ハロー!と言って、荷物を棚に入れようとしたら、チビすぎてうまく入らない。立ち上がって手伝ってくれた。ありがとう!って座って話し始めた。どこから?と聞くと、難しい質問だ、と言う。湾…

幸せじゃなくても幸せに

自分がまず幸せじゃないと人を幸せにできないって考え方があるケド。自分の価値観の中に他の人の幸せがあれば、自分が幸せでなくても誰か幸せな人を見たり一緒に居たり、誰かにちょっと親切にして幸せにしてあげることで自分が幸せになれることもあるって思…

「愚行権」

「愚行権」について私が一番面白くも悩ましいと思う権利に「愚行権」というコンセプトがある。「愚行権」を尊重するということは、如何に愚かな行動に見えても、その人の自由意志と選択を尊重することを優先し、自分の価値基準で修正したり否定したり禁止し…

ジョセフ・ナイ著「米国議会対日超党派委員会報告書」

ジョセフ・ナイ著「米国議会対日超党派委員会報告書」米国議会対日超党派委員会報告書は、2000年5月18日に公表され、日本の経済、政治、外交に関する米国の立場と政策について述べています。簡単にいうと日本をこんなカンジで戦争させて儲けてやりましょうっ…

 バイブセオリー

私には30年も前からバイブセオリーがあって。全てのモノにはvibration(波動)があるって想定してる。身体によくておいしい食べ物のバイブは、・海の物は海のバイブに距離も時間も近い中で。・土の物は土のバイブに距離も時間も近い中で。・お料理は人の手の…

人身事故

人身事故が増えている。あまりに頻繁で、人が死を考えるまでの苦しみを感じた結果であって、尊い命が犠牲になったかもしれないことに思いを馳せることが出来なくなっている人が本当に多いと感じてぞっとしてる。前に人身事故の影響で停まってしまった電車に…

World Omosiroi Award 行ってきた。

World Omosiroi Award 行ってきた。お目当ては吉田田タカシさん。期待した通り、それ以上の真正イケメンだった。私が子ども食堂に引っかかって、子供の尊厳を損壊しない方法で食事を提供したいと思ってた地球屋と、考え方は同じ。イデオロギーを看板にしない…

無縁社会から御縁社会へ

無縁社会から御縁社会へ。 日本の経済アナリストが「円安にはなったが輸出は伸びていない。韓国の製品との品質差がゼロになったからだ。」って欧米系TVで言った。「日本の不景気は深まるばかりで回復の兆しがい。」って報道の後。悲しいけどこちらに居ても…

日本人ラブなし

潔癖で神経質な人の難しいところは、自分がきちんとして正しいのであって、自分よりきちんとしていない方が悪いと思いこむこと。自分よりきちんとしていない人が大多数の環境では、きちんとしていて正しいと思っている自分が常識と寛容さを欠いているという…

真実なのだよ

ハッピーだから微笑む。楽しいから歌う。元気があるから踊る。って思いこんでるカモだけど。微笑んだらハッピーになる。歌ったら楽しくなる。踊ったら元気になる。ってのも真実なのだよ。

オトコって

パレスチナ人女性二人と長話。二人とも殆どアメリカや海外暮らし。一人は離婚するためにUAEに来たって。都市計画のエンジニアである彼女の大学、大学院を通して付き合って結婚した30年来の付き合いのオットさんは、家事育児一切彼女任せ。しかも毎晩お酒を飲…

気候と気性

暑すぎる気候と寒すぎる気候と、どっちが健康的にマシかなぁ。 細胞の冷えと酸素循環の欠乏が万病の素と考えるタマセオリー的には、暑すぎる位の方が癌にもなりにくそうだし、風邪もひかないなぁ。花粉症もないしなぁ。 暑い所は人もユルくてストレスで血管…

受験

受験!共通テスト!頑張れ受験生。ベストが出せますように。 体調が崩れやすい冬じゃなくて。春にしてあげて欲しい。9月入学を世界標準にしたら、長い夏休みが宿題なしの自由な体験の時間になるし。温暖化で「桜が咲くころ1年生」じゃなくて、桜は終わって…

英語でのコミュニケーション

英語で話すことについて 特定地域の英語の発音やアクセントを必死に猿マネ、しなくていい。日本人は日本人のアイデンティティーの発音が清々しいと思う。 アメリカ英語でもイギリス英語でも、後付けでマネしすぎると滑稽になりがち。その上、信条的な立ち位…

ナルト巻き

*1 / 8px; background-color: var(--surface-background); box-sizing: border-box; width: 500px; box-shadow: 0 1px 2px var(--shadow-2); font-family: inherit;"> 実は真正にナルト巻きラブである。 元来動きがあるアートがラブである。 丼の中に鳴門の…