Tama語録

ふつうのおばさんのTamaさんです。考えてる事や感じる事をゆるゆるに、でもココロ込めて書き留めていきますね。長く緩くて寛容な国に住んでいたので、ちょっとユルいです。(事情あり、アイコンは10年程前の写真です。)

 バイブセオリー

私には30年も前からバイブセオリーがあって。
全てのモノにはvibration(波動)があるって想定してる。
身体によくておいしい食べ物のバイブは、
・海の物は海のバイブに距離も時間も近い中で。
・土の物は土のバイブに距離も時間も近い中で。
・お料理は人の手のバイブに近い中で。
・お料理する人のココロのバイブにラブが一杯な中で。
・一緒に食べる人のココロのバイブにもラブが一杯な中で。
最高なんだと思う。だから、地産地消の家庭料理が、美味しくて身体にすっと入って来る。コワイ波動の人の頑固な拘りの料理は、舌がおいしいと感じても、身体に馴染んでくれなくてストレスになる。
海や土から輸送を通じて遠くに運ばれて、金属や機械の波動の中で、ブラックな労働環境でマイナスバイブの人達が製造した食物は、美味しくもなく身体にもマイナスバイブを伝播する。それを美味しいと感じ始めているとしたら、自分の身体のバイブがマイナスバイブに感化されてしまっているということ。
脳も身体の一部。ココロも身体も病んでいくと思う。
気にしすぎたらストレスになるけれど。できるだけ、幸せなバイブを摂り込んで行きたいって思う。
安くてもコンビニ弁当や、高級でもラブバイブ欠如の料理は、いらない。