日系米国人美術館マネジメント物書きハーバード女史が一時帰国でランチランデブー。
4時間があっという間。しゃべるしゃべる。
アメリカという国も大変。日本も大変。
アメリカで制作された「パチンコ」という日本悪者ドラマ。好評でシリーズが継続するそう。韓国系の人達はみんな集まって観ていて、以前は挨拶を交わしていた人たちが無視をするようになって、日本という国と人に対する風当たりが冷たく強くなっていると。
アメリカは今韓国を重視していて、その一端として日本をディスってるのかもって。(
ホワイトハウスに
BTS招待したりするし・・・)
そういえば、「ミナマタ」という映画も、どうして今のタイミングで?って怪訝に思っていたのが繋がって来てる感じ。
アメリカの日本への姿勢が変わってきている感覚。
イラクやイランのように、メディアを使って悪者
プロパガンダが進んでいる感じ。こちらから離れようとしなくても、あちらから見捨てられる予感。
日本ヤバいよね。という共通認識は、日本に居ても
アメリカに居ても、同じ。
追記
UCSDの図書館で働く友人からの情報。日本関係の書籍がどんどん処分されて減らされているとのこと。
アメリカ追従を心配しなくても、あちらから使い捨てにされる。残されるのは、アジアや近隣諸国との外交を軽視して孤立した斜陽国。