Tama語録

ふつうのおばさんのTamaさんです。考えてる事や感じる事をゆるゆるに、でもココロ込めて書き留めていきますね。長く緩くて寛容な国に住んでいたので、ちょっとユルいです。(事情あり、アイコンは10年程前の写真です。)

天才と○○は紙一重

気が付いたこと
天才と○○は紙一重であったり世代違いであったりもする。
実家のご近所さんで、おじいちゃん世代が地域で有名な感情コントロールできない人や精神科の病院に長く入院していた人のお宅のお孫さんたちが、あちらもこちらも兄妹も揃って日本では最高の学府に入学してる。

突出する傾向のある脳の働きがおじいちゃんの代ではネガティブな部分で突出していたのが、世代が変わって社会で評価される部分で突出してくれたのかもと思う。(逆に天才秀才の子弟が発達障害認定もよく聞く話。)

今突出して問題に見える部分がある人も天才の素だと思うし、今有益な部分で突出している人てもヤバい人もいて、紙一重。今困ってる人も、希望を捨てないでいいと思う。