Tama語録

ふつうのおばさんのTamaさんです。考えてる事や感じる事をゆるゆるに、でもココロ込めて書き留めていきますね。長く緩くて寛容な国に住んでいたので、ちょっとユルいです。(事情あり、アイコンは10年程前の写真です。)

ウガンダ人メイドさんへの真面目なパン作り指南

2019年3月20日
ビッグママの四男さんの結婚式に招待されて、アブダビ帰国。
いろんな結婚式の準備が進む中、大人数で摂る食事が楽しみ。
羊を一頭潰して歓迎してもらった後は、私もお返しに得意のパン作り。

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ナッツやドライフルーツの安さに舞い上がって買い込んできて、ラクダミルクで生地を練り上げて、ちょうどいい気温の中、お日様に発酵してもらってパンにしたら、大好評においしくなって。

ビッグママが、「このパンのレシピを教えてくれたら、もう市販のパンは買わない。」っていうんだけど、いつも通りテキトーに材料を放り込んでひたすら練り上げたので、レシピはナシ。

ビッグママとメイドさんたちに説明するのに、基本の材料は小麦粉と砂糖と塩と油分と水分で、ラクダのミルクがちょっと特別だっただけで、肝心なのは種の硬さで、レシピはネット検索してくださいって。

種の硬さは、ドライフルーツを入れないときはお尻と同じくらいの柔らかさで、ドライフルーツを入れる場合は水分を取られるからおっぱい位の柔らかめにして。ってまじめに説明したのに、ウガンダ人のメイドさんが頭抱えてひーひーしてた件。人のおケツとオッパイじゃなくて、自分のでチェックしてね。って付け加えたら、立ち上がれなくなってた女子2名。

アレでは正しい硬さの種が捏ねれるとは思えません。
まじめに適正な硬さの追求をしてください。(`・ω・´)ゞ写真の説明はありません。

写真の説明はありません。